家を売るときの流れと、よくある質問

相場の確認から引き渡しまでは、大きく3つのステップです。どの段階でも、電話なしのやり取りを選べます。

売却の3つのステップ

  1. 相場を見て、相談する

    町名と種類を選ぶだけで、近隣の取引から相場の価格帯が分かります。相談すると決めたときだけ、お名前と連絡先を伺います。連絡方法は「メール・LINEだけ」も選べ、その場合はお電話しません。

  2. 訪問査定で、売り方を決める

    担当者が物件を見て、近隣の成約事例と算出の根拠を示した査定書をお渡しします。仲介で買主を探すか、買取(当社、または当社が打診する買取会社が買い取る)にするかを、手取りと期間で比べて選びます。

  3. 契約して、引き渡す

    仲介では、媒介契約を結んで売り出し、買主が決まったら売買契約、代金の受け取りと引き渡しへ進みます。買取では、価格に合意したら売買契約を結び、代金の受け取りと引き渡しをします。

かかる費用

  • 仲介手数料(仲介で売る場合)

    法律で上限が決まっています。売買価格が400万円を超える場合の上限は「価格×3%+6万円」に消費税を加えた額で、たとえば3,000万円なら1,056,000円(税込)です。800万円以下の物件は、事前にご説明して合意をいただいたうえで、上限が33万円(税込)になる場合があります。

  • 買取で売る場合

    当社、または当社が打診する買取会社が買い取ります。売主様の仲介手数料はかかりません。

  • そのほかの費用

    売買契約書の印紙代、住宅ローンを返す場合の抵当権を消す登記の費用、利益が出た場合の譲渡所得税などがかかります。

手元にいくら残るかは、手取りシミュレーターで試算できます。

用意していただく書類(一般的なもの)

  • 登記識別情報(登記済証・権利証)
  • ご本人の確認書類と印鑑証明書(契約・引き渡しのとき)
  • 固定資産税の納税通知書
  • 住宅ローンの残高が分かる書類(ローンがある場合)
  • 建築確認済証・検査済証、図面(あれば)

相続した物件などは、ほかの書類が必要になることがあります。査定のときにご案内します。

よくある質問

本当に電話はかかってきませんか?

「メール・LINEだけ」を選んだ方には、担当者から電話をしません。選んだ連絡方法は社内の管理画面に大きく表示され、電話をかけない決まりにしています。

相場を見ただけで、連絡が来ることはありますか?

ありません。相場の結果までは、お名前も連絡先も聞きません。結果をメールで受け取った場合も、お送りするのは結果の1通だけです。

査定にお金はかかりますか?

かかりません。AI査定も、担当者による訪問査定も無料です。

ほかの不動産会社と契約中でも相談できますか?

ご相談はできます。媒介契約の種類によっては、契約期間中にほかの会社へ依頼できない場合があるため、契約の内容を一緒に確かめます。

住みながら売ることはできますか?

できます。仲介では住みながら売り出すことが多く、買取でも引き渡しの時期はご都合に合わせて決めます。

売れるまでにどのくらいかかりますか?

物件と時期によって変わります。仲介では売り出しから数か月かかることが多く、買取なら条件がまとまれば短い期間で現金化できます。査定のときに、その物件での目安をお伝えします。

住宅ローンが残っていても売れますか?

売却代金でローンを返し切れれば売れます。足りない場合の進め方も含めて、最初にご相談ください。

査定額と、実際に売れる価格は違いますか?

査定額は「この価格なら売れる見込みが高い」という目安です。当社は1つの金額ではなく、価格帯と根拠の事例でお示しします。

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